あさひかわ創造都市推進協議会トーク
なぜ人は「その場所」に行きたくなるのか?
― メディアとデザインがつくる“また行きたくなるまち” ―
人はなぜ、わざわざ遠くの「その場所」へ行きたくなるのでしょうか。
近年、地域の魅力は、名所や景観、特産品だけで語られるものではなくなっています。
アニメや映像、写真、SNSでの発信、誰かの体験談などをきっかけに、人々はその場所に意味を見出し、「実際に行ってみたい」と感じるようになります。
本トークでは、北海道大学観光学高等研究センター センター長・教授の山村高淑氏をお迎えし、メディアが生み出す「行きたい理由」と、それを現地での体験につなげる「デザインの力」について考えます。
国内外の事例に加え、札幌・旭川それぞれの創造都市としての特性にも触れながら、都市や地域がどのように魅力を生み出し、人を惹きつけているのかを探ります。
「また来たい」「誰かに伝えたい」と思われるまちには、どのような体験や関係性があるのか。
これからの旭川のまちづくりや地域発信を考えるヒントとなるトークです。
観光、まちづくり、地域ブランディング、デザイン、メディア、コンテンツツーリズムに関心のある皆様の御参加をお待ちしています。
登壇者紹介
山村 高淑 氏
北海道大学観光学高等研究センター センター長・教授。

北海道大学農学部卒、民間企業勤務、北京大学留学を経て、2002年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。京都嵯峨芸術大学芸術学部専任講師、同助教授、北海道大学観光学高等研究センター准教授を経て現職。2019年より同センター長。
2002年、旅の文化研究所「第1回旅の文化研究奨励賞」受賞。
「一般社団法人札幌マンガ・図書等活用まちづくり機構」副理事長、観光庁「アニメコンテンツを活用したインバウンド振興等に関する意見交換会」座長、同庁「スクリーンツーリズム促進プロジェクト」WG座長、埼玉県アニメツーリズム検討委員会・アニメの聖地化プロジェクト会議座長などを務める。「コンテンツツーリズム」と「ヘリテージツーリズム」の両観点から、アニメーション作品などのメディアコンテンツと観光現象とのかかわりについて、国際的な比較研究、地域と共同した実践的研究に取り組む。著書に『世界遺産と地域振興』世界思想社(2007)、『アニメ・マンガで地域振興』東京法令(2011)、『コンテンツツーリズム~メディアを横断するコンテンツと越境するファンダム』北海道大学出版会(2021)など。
開催日
6月18日(木)18:00~20:00
会 場
アッシュアトリウム
1条通7丁目
参加料
無料
定 員
100名
学生の参加も歓迎です
申込方法
なぜ人は「その場所」に行きたくなるのか?参加申込フォーム
※クリックで申込ページが開きます
主 催
あさひかわ創造都市推進協議会
TEL:0166-65-7047





