
ユネスコ創造都市ネットワーク加盟のデザイン都市ケレタロ(メキシコ)からの訪問研究者 Ana Eugenia Vázquez および Johann Llamas Vázquez が、バンドン、旭川、デトロイトなど複数のデザイン都市を対象とした短期滞在研究を実施している。本研究は、ケレタロを基に構築されたデザインの影響を定量的に評価する指標の改善および、その他都市への適用可能性を検討するための比較研究である。
旭川での滞在期間:2026年1月28日〜3月31日
旭川においては、旭川市立大学に訪問研究者として受け入れられ、滞在期間中は同大学を拠点に研究活動を行った。調査活動として、旭川市内の博物館・美術館のほか、家具メーカーや木工職人の工房、教育機関、研究施設などを訪問し、地域におけるデザイン環境やものづくりの実態に関する情報収集を行った。今後は、その情報を分析し、学術論文としてまとめる。 将来的には、デザイン都市サブネットワーク内で成果を発表し、ユネスコ創造都市ネットワーク全体への発信も視野に入れている。
また、旭川の関係者と交流し、情報・意見交換を行うとともに、以下の通り、発表会も実施した。




