デザイン都市・あさひかわ

デザイン経営

design management

第1回 デザインx経営セミナー

【実施概要】

開催日
令和元年5月28日(火)
18:00~20:00
会 場
旭川デザインセンター
(旭川市永山2条10丁目1-35)
参加者
90名
講師等
矢島 進二氏
公益財団法人日本デザイン振興会 事業部部長
「なぜデザイン経営なのか
~グッドデザインの視点から~」
江坂恵里子氏
ユネスコ・デザイン都市なごや推進事業実行委員会
プログラムディレクター
「デザイン創造都市の国内外事例と
もたらした効果」

第1部では、長年グッドデザイン賞に取組んでいる矢島進二氏から、「企業経営者に求められるデザイン視点の重要性」や「グッドデザイン賞から見た未来を拓くデザインの可能性」について講演いただいた。第2部では、2008年にアジアではじめてユネスコ創造都市のデザイン分野で加盟認定され、これまでそのネットワークを活用しながらデザイン戦略を進めている名古屋市の江坂恵里子氏から、「創造都市加盟後の国内外事例ともたらした効果」について講演いただいた。

第2回 デザインx経営セミナー

【実施概要】

開催日
令和元年6月20日(木)
15:00~16:00
会 場
旭川デザインセンター
(旭川市永山2条10丁目1-35)
参加者
90名
講師等
嶋野 邦彦氏
特許庁 デザイン統括責任者/特許技監
「デザイン経営宣言と特許庁の取組」

経済産業省・特許庁は2018年5月23日に「デザイン経営宣言」を発表し、中央省庁で初のデザイン統括責任者を設置しました。その初代デザイン統括責任者である嶋野邦彦氏から、特許庁内におけるデザイン経営の実践や、デザイン思考を取り入れたサービスの改善、提案などについてご講演いただきました。

第3回 デザインx経営セミナー

【実施概要】

開催日
令和元年7月29日(月)
18:00~20:00
会 場
大雪クリスタルホール 音楽堂
(旭川市神楽3条7丁目)
参加者
376名
講師等
山口 周氏
独立研究者・著作者・パブリックスピーカー
「経営における『アート』と『サイエンス』
~これからの旭川ものづくりにむけて~」

地域のものづくり企業にデザイン経営を普及促進するため、ビジネス書大賞2018年準大賞を受賞した「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?-経営における『アート』と『サイエンス』」の著者である山口周氏を講師に迎えて、「分析」「論理」「理性」に軸足をおいた経営から、全体を直感的に捉える感性と「美意識」に照らした経営判断が重要となっている現代社会の状況について、事例を交えて解説いただいた。

第4回 デザインx経営セミナー

【実施概要】

開催日
令和元年9月14日(土)
16:00~18:00
会 場
旭川デザインセンター
(旭川市永山2条10丁目1-35)
参加者
86名
講師等
長谷川 敦士氏
株式会社コンセント 代表取締役社長
「地方都市こそ必要なデザイン戦略」

「わかりやすさのデザイン」である情報アーキテクスチャ分野の第一人者である株式会社コンセント(武蔵野美術大学教授)の長谷川氏に、サービスデザインの時代に、地方の企業や自治体が「デザイン思考」や「デザイン経営」をどのように取り入れるべきか、いすみ未来会議プロジェクトのケーススタディやデザイン教育の視点を交えて解説いただいた。

デザインプロデューサー
育成事業

2020年11月~2021年3月
地域のデザイナーや事業者などを対象に、デザインプロデュースの実践的な研修を通して、デザイン経営の導入、旭川市のブランド構築やイノベーションの創出を図るため、2020年度 から「旭川デザインプロデューサー育成事業」 がスタートしました。参加者は5カ月間にわたり、基礎研修や実践ワークショップ、実践研修などを重ね、3月28日に開催された報告会で成果を発表。報告会では、実践研修に参加した計22人が4チームに分かれ、2つのテーマに関する事業計画をそれぞれ提案しました。

Design Producer Training Program

November 2020 to March 2021
The “Asahikawa Design Producer Training Program” was launched in 2020 with the purpose of promoting design management, establishing a brand for Asahikawa, and creating innovation through the delivery of practical training programs to local designers and business owners. Participants received basic training and attended workshops over the course of five months, presenting their accomplishments on March 28, 2021. At the debriefing session, the 22 participants who took part in the practical training were divided into four groups, and each team presented project plans based on two topics.

キッズデザイン事業

「デザイン都市旭川」の未来を担う子どもたちが、身近にあるデザインについて学び、デザインへの興味や関心を高められるように、小学校高学年を対象に身の回りの事例からデザインを学ぶ冊子と動画を制作しました。

Kids Design Project

A booklet and a film about everyday examples of design have been made for upper grade primary school students. The goal is that children, who are the future of “Asahikawa, City of Design,” will be able to study about examples of design in their surroundings, kindling their interest in design in the process.

アサヒカワイイ プロジェクト

旭川市民に愛されている「カワイイ」ものや「イイ」ものにスポットを当てようと、「アサヒカワイイプロジェクト」が立ち上がりました。その取り組みの第1弾として、「美味しい×楽しい」をコンセプトにしたお菓子ボックスを開発。旭川の名所などをモチーフにした、クッキーとミニバウムクーヘンが入っています。

The ASAHIKAWAII Project

ASAHI KAWAII Project was launched to direct a spotlight on kawaii (cute) and ii (nice), two themes that are popular among the people of Asahikawa. The first project was the creation of original boxes of sweets that focused on the concept of delicious and enjoyable. They contained cookies and small Baumkuchen cakes based on Asahikawa’s landmarks.

あさひかう PROJECT

コロナ禍で大きな影響を受けている食料品 製造業者を応援するため、名産品を盛り込んだ、地場産品詰め合わせセットが販売されました。 旭川自慢のお米や地酒やラーメン、スイーツなどが、様々なバリエーションで詰め合わされた全てのセットには、地元のクリエイターや高校生がデザインしたオリジナルエコバッグが付属しました。

AsahiKAU PROJECT

Packages of local products containing assorted merchandise were sold to support food and manufacturing industries that were significantly affected by COVID-19. Included were a variety of local products, such as locally grown rice, sake, ramen noodles, and sweets. All sets came with an original eco bag created by local designers and high school students.